屋根材(モニエル瓦)とは|防水性|耐震・耐風性|快適性
屋根材(モニエル瓦)とは
モニエル瓦の特長
コンクリートの特性を活かした製品。コンクリートだけが持つ特性として、年月の経過と共に強度を増し、腐食、老化錆等が少なく、潮風・排気ガス薬品等に対する抵抗力に優れている。尚、高圧でプレスされ、各枚ごとに金型にのせたまま養生するため、曲り・そり等がなく、どの瓦も同じ形状・同じ大きさで品質も均一している。モニエル瓦の色は、特殊な無機系顔料を基材のコンクリートの表面に練り込んであるため、色自体が瓦の一部分となっている。このため脱色・退色・ハガレ等がなく変色についても高い耐久性をもっている。
防水性
独自の防水機構で、雨水をシャットアウト
「ウォーターチャンネル」や「防水桟」で、入り込んでくる雨水を確実に排出。独自の防水機構で、同じ4寸勾配でも余裕を持って雨水をシャットアウトできます。センチュリオンタイプなら、瓦の常識を超える2寸5分勾配からの使用も可能です。
耐震・耐風性
快適性
屋根全体と一体化し、エネルギーを有効分散
優れた断熱効果や高い遮音性能を発揮
「引掛桟釘打ち工法」と、瓦の横ずれを防ぐ「ウォーターチャンネル」を採用。世界各地の地震の経験から生まれた、ずれにくい構造が瓦と屋根全体を強固に一体化し、高い耐震・耐風性能を発揮します。
モニエル瓦自体の断熱性能に加え、瓦と野地の間の空気層が優れた断熱効果を生み出します。また、コンクリート瓦ならではの遮音性能で、豪雨でも音が気になりません。