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束への考え
建物における束の役割は大引を支えることです。大引は床だけでなく生活荷重(積載荷重)も支えています。概ね木造2〜3階建て規模の住宅建築の重量は最大(3.3m2)当り9.8KN=1tとされていますので、仮に4本で支えた場合、250Kg/本の荷重がかかります。通常900ピッチで施工しますので、1本当りの耐荷重は更に少なくなります。局部的な集中荷重は考えられますが、1.2t〜1.4t(1本)の圧縮荷重に耐え、サビ・腐食の不安もない樹脂製束の方が、安心して提供できる商品と考えています
樹脂製束
●強度も非常に優れており、1.2t〜1.4t(1本)の圧縮荷重に耐えます ●鋼製束に比べ若干耐荷重に劣るもののシロアリ、サビ、腐食の心配がありません
鋼製束
●強度も非常に優れており、1.5t〜1.8t(1本)の圧縮荷重に耐えます ●樹脂製束に比べ耐荷重は勝り、シロアリの心配もないが、サビ・腐食の発生は(耐食性のメッキ処理を施していても)絶対にないとはいえません
共通の特徴
●床の沈みや膨らみが生じにくいすぐれた安全性を誇り、施工後のメンテナンス●微調整が容易にできます